だからハメを外してる。
それをする度に
私達からは白い目で見られ
ウケる人にはウケる。
だけどそんなこといつまでも続く訳もなくて
いつの間にか一人でハメを外してる時に
虚しくなるだけだよきっと。
でもそうなる前に自分から止めるんだろうな。
そこが大人だよね。
でもなんかむかつくよね、
一人になってしまえよとか思ってみちゃうよね。
酷いね、ごめんね。
振り替えれば自分自身もハメを外したがりで
後から冷静になってみると
すごく自分が恥ずかしいし 嫌になる
また やっちゃったー‥‥‥
きっとこれからも多くハメを外すだろう。
その時は せめて
大きい声出さないようにしよう。
冷静になるって大変ね。
猫は自分を落ち着かせるために体を舐めてるらしいよ。
ぺろーん
一寸前までは自転車か、時間をかけて歩いて行くかだった。
今日は家を出る時間も遅れ 16時からアルバイトがあるのでそれにも間に合うように時間を短縮するためにバスに乗ったのです。(パーマかけに行きました。)
こうやってだんだんとゆっくり時間を
使うことが少なくなっていくのかと思うと
なんだか怖くなって、
大人へと変化していく瞬間を感じた。つもり。
このまま飲み込まれてはいけない
っていう気持ちを心に留めとこうと思います。
そんでいつの間にか飲み込まれてたら
自分では気付かなくなっちゃうんだろうけど、
なんだか最も恐ろしいね。
うまくまとまらなかった‥‥‥
力尽きましたあーーーーーーん
もうね、疲れも向かい風のことも
すっかり忘れちゃったよ！
歌ってゴイスー！
楽しかったー！
ありがとうーーー！
付き合ってくれた友達と
長い距離走ってくれた自転車と
ナビをしてくれた携帯、
道を教えてくれた地元の方々
青い看板、横浜の街！
帰り道を楽にしてくれた歌！
興奮を与えてくれた全てのものに感謝！
そしてその帰り道で思ったこと。
意地張ってるだけなんだよねやっぱり
カチョエエことしたいだけなんだよねやっぱり。
でもそれやったら
結局後悔しかないんだろうなって、
結局ね、私はね、
好きでも嫌いでもないみんなに、
実はみんな好きだっていうみんなに会いたいわけだよ。
だけどそれに根拠はないから
結局 素直に会いたいとは思えない。
だから一度で良いから
みんなとゆっくり話したいし、
知りたいし。
わちゃわちゃして終わる同窓会なんて、
なんて・・・なんて・・・！
それも面白いんだけどさ・・・内容が無いよう。
そう、
やっぱり積極的にいかないといけないのは自分で、
そこに引かずにグッとね、
グッとなってくれたらね、
素敵なんだけどね。
結局自分頑張れよってことだね。
チッって感じだなまったくさ。
軽々しく「同窓会とは言わずに普段遊ぼうよ~」
っていう言葉、本気で思ってないなら言わないでほしい。
ホラまた意地張ってる私ったら！
でもこれは本当。
実際私は会うつもりなんてさらさら無いし
そういう言葉は言いたくないさ。
今日は答えがハッキリと出なかったけど、
気持ち良く成人式出れるような考えに変わってると良いね。
難しく考え出すと
結局全てが嫌になって
そっと そっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が
登ったとき気持ち良いもんな
終わりなき旅/Mr.children
(写真は八王子で話題(?)になってるカレー屋さんのもの)
自分的にすごく
スカッとしてます この気持ち。
うん、うん。いいね。
確かに、
映画で観るような
ホームパーティや
友達と夜までベッドの上でお喋りしたり
学校のランチ、教室の雰囲気、
友達とクルマでかっ飛ばしたり
危ないこととかしたりして。
楽しそうだよ。
おしゃれで 元気で はっちゃけてて
でも もう、
あっちのようなティーンエイジャーには
全く興味も憧れも出なくなった！
あんなような生活に憧れを持って
日々坦々とあっちと比べながら生活するのは
お か し い と思えてきた ！
だってここは日本じゃん！
私は私じゃん！
嬉しい~~~~~
なんか今この新しい気持ちを持てたことに
すごく嬉しい。
だって小中学校の頃から憧れてたんだもん。
一歩踏み出した感。フハァー
私は 日本で素敵な生活が送れてて
きっとそれに満足してて
他なんてどうでもよくなって
つまり前しか見てなくて
それでも今は幸せで
みんなありがとうって感じだよ。
それでも欲は出てきてて
自分欲張りだなって
自分を自分で嘲笑した夜１０時。
あ、でもね、決して海外に住まないとは言ってないからね。住むよ。
p.s.
きたないのみはしないようにしようって
思いました。
うっわぁ~どうしよう、
気を付けよう。
おやすみ。
今ごろ乾杯だぜ。ふへへへ。
おめでとう。
本当、よかった。
望んでた所へ行けて。
3年間の努力が報われて。
学校に対する愛は誰よりも強いよ、
それは自信をもって言えるよ。
片倉の時もそうだったから。
伝わって嬉しいです。
ずっと実感無かったけど
学長兼教授の諏訪諄彦さんから
祝いの言葉の手紙がきたときに
春からここに行けるんだ
ってやっと思えた。
夏の自分の直感は
間違ってなかったんだって感心しますわ。(笑)
やっぱこうした方がしっくりくるみたい。
これで本当に確信した、
直感でいきます。
つべこべ考えてるうちに
答えは遠くなるばかりです！
去年の今頃は
お菓子をあげるのにいっぱいいっぱいだったな。
Mr.childrenのGIFT無限リピートして
勇気付けてた懐かしい
楽しかったなー
ちぐはぐだけど、
今もちぐはぐだけど、
渡せたから後悔はないのですわはっはっは！
自己満足で生きるのそろそろ控えよう....
